エズリアル

レオナ

長時間の硬直を連続付与できるため、エズリアルのE(アーケインシフト)を使われる前に捕まえる、もしくはEを切らせてからRで追撃して逃走先を狙える。高耐久でQポークに耐えつつ主導権を握れる。

ノーチラス

パッシブの自動AAルート、Qフック、Rの追尾ノックアップで複数の拘束を重ねられ、E使用直後やCD中のエズリアルを確実に仕留めやすい。視界外からのフックでWマーク→E→Qの即時バーストを出させない。

ブリッツクランク

ロケットグラブでミニオン越しに引き寄せ、引いた直後はノックアップで行動不能にできるためEで逃げられにくい。序盤から主導権を作りやすく、W→E→Qの瞬間ダメージを出させる前にキルを狙える。

ヤスオ

W(風の壁)でエズリアルのQ、W、Rをまとめて無効化でき、得意のオールイン時に被弾を大幅に減らせる。エズリアル側はEで位置取りしても射程内に留まりやすく、主導権を取りやすい。

ドレイヴン

短時間のDPSが非常に高く、Eを切ったエズリアルに対してAA3回前後で体力を大きく削ってキルプレッシャーをかけられる。レーン主導権を取りやすく、ポーク主体のゲームプランを崩せる。

ルシアン

レベル2〜3の短時間バーストが強力で、素早いダッシュでQをかわしつつ一気に削り切れる。E(アーケインシフト)を見てから追撃しやすく、短期戦に持ち込めば有利。

ゼド

影の追従とRでE後の位置にも張り付ける。W→E→Qのやり取りをR無敵でやり過ごし、CDの長いEの隙に確殺ラインまで一気に持っていける。