
レネクトン
砂漠の解体屋
W( steadfast presence )でレネクトンのE(スライス・アンド・ダイス)による突進を阻止できる。壁際でのE(ヒロイックチャージ)スタンでカウンターしやすく、短時間のオールインを返せる。ダッシュ拒否により主導権を奪いやすい。
レンジ差で一方的にハラスし、E(バックステップ)で距離を取りながらWスタンの射程外を保ちやすい。Eがないタイミングを狙われない限り、近接の短時間トレードを起こさせない。
レンジと機動力で間合い管理しやすく、スタックスタンでレネクトンのE→Wの短時間バーストを受けにくい。集団戦でもRでカウンターイニシエートが可能。
Q(目つぶし)のブラインドで通常攻撃ベースのトレード性能を大きく落とせる。レネクトンWは複数回の打撃を伴うため、ブラインド中はダメージを通しづらい。レンジで一方的に削り続けられる。
E(カウンターストライク)で通常攻撃を回避しつつ反撃スタンを入れられるため、W主体の短時間トレードを無力化しやすい。時間が経つほどサステインとDPSで有利になりやすい。
高い物理防御とEの攻撃速度低下で近接のDPSを抑制し、短時間の被ダメを小さくできる。Rでのカウンターエンゲージにより、レネクトンの先手オールインを無効化しやすい。
W(ミアズマ)で地面拘束を与え、レネクトンのEダッシュを封じることで接近戦を拒否できる。継続戦でのDPSと自己回復が高く、短時間トレードに依存するレネクトンに強い。
ミニナー時のレンジポークで体力を削り、メガナー時のCCでカウンター。機動力でEの二段目射程外に逃げやすく、主導権を握りやすい。
W(リポスト)でWスタンを弾ければ逆にスタンを与えられるため、レネクトンの最重要トレード手段を逆手に取れる。サイドレーンスケールで有利を作りやすい。