サモナースペルの選び方を知ろう
こんにちは、Gariaruです。
LoLではゲーム開始前にサモナースペルを選択することが出来ます。
最近ではロールクエスト実装やホームガードの仕様変更により、ミッド、トップレーンでは だけでなく など多くの種類のサモナースペルを見かけることが多いです。
そんな中
「どのサモナースペルを持つのが良いのかわからない」
こういった悩みを持っている方は多いと思います。
は固定としても、特に2つ目のスペルは、レーン戦の強さにも、試合への関わり方にも直結します。
つまりは、序盤のレーンの主導権と、中盤以降の動き方を決める選択になりますね。
今回はシーズン16の情報を元に、ロールごとのサモナースペルの選び方や考え方を解説していきます。
フラッシュはほぼ全員が持つスペル
はクールダウン300秒で、短い距離を瞬間移動できるスペルです。
攻めにも逃げにも使えるので、ほとんどのチャンピオンが1つ目に持つスペルになります。
例外としては は を持たずに、 とテレポートを選ぶことがありますし、ジャングルの は移動速度増加の恩恵が大きいのでを、 は序盤のスノーボール性能を高めるために、 を持つことがあります。
これらのようにチャンピオンの性能を最大限に伸ばすことが出来る場合は を選択しないこともありますが
それ以外のチャンピオンは、まず を持って、2つ目で差をつけると考えて問題ありません。
トップレーン:対面と自分のチャンピオンで変化
結論から言いますと
トップの2つ目のスペルは、主に の4つから選択することが多いです。
まず知っておきたいのが、トップのロールクエストです。
トップはロールクエストを完了すると、追加のスペルとして真テレポートがもらえます。
最初から を持っていた場合は、代わりに の後に最大体力に応じたシールドを獲得することが出来ます。
以前は戦闘用のサモナースペルを選択した場合、ゲーム中盤での選択肢が狭まっていたのですが、今のトップは、「テレポートはロールクエストに任せて、2つ目はレーン戦のために使う」という考え方も広がってきています。
Riotもパッチノートで、ロールクエストのおかげでトップがテレポートを持たない選択をしやすくなったと説明しています。
では実際に何を選択すればよいのでしょうか、持つ基準や考え方を見ていきましょう。
まずは です。
のように、レーン戦でキルを狙うファイターは、序盤で勝負を仕掛けるためにが と を選んでいます。
相手から見ると、 を持っているファイター相手はキルラインが高くなってしまったり、トップレーンでは回復するスキルを持っているチャンピオンも多いので、体力が半分を切った状態で殴り合えません。
それだけで相手は下がるしかなくなるので、キルが取れなくてもレーンの主導権を握りやすくなります。
相手が回復を持っているチャンピオンが来た場合や、序盤からのスノーボールを狙いたい場合は を選択しましょう。
次にです。
は、10秒間移動速度が上がり、ユニットをすり抜けて動けるスペルです。
このスペルは殴り合うことによるDPSが非常に高く、追いかけ続けることでのメリットが大きいチャンピオンで向いています。
代表例を挙げるなら です。
これらのチャンピオンは、 で敵にダメージを与えるよりも低CDのスキルでダメージを与えることができます。
相手から見ると、 を使われてしまうと で一度離れても追いつかれるので、キャリーからすれば絶望しかありません。
そのためはチャンピオンと相性の良い場合に選択するスペルとなります。
(対面がを持ってくる上記のチャンピオンの場合、自分もを持っていくこともあります。)
次に です。
は、相手を3秒間スロウにして、与えるダメージを35%下げるスペルです。
などのオールイン気味のファイターが、相手のファイターに殴り合いで勝てないマッチアップで選ぶことがあります。
(https://lol.ps/en/champ/2?version=157&tier=2®ion=0&lane=0 LoLPSより引用)
オラフのサモナースペルの選択で、相手によって変える、というのが基本となります。
ただし確定ダメージは下げられないので、ダリウスのアルティメットのような確定ダメージが中心の相手には効果が薄くなります。
は相手が飛び込んできた瞬間に使うのが基本で、相手の重要なスキルやアルティメットに合わせて使えると、殴り合いの結果がひっくり返ることもあります。
最後に です。
このスペルは、これまでの説明に該当しないときや、タンク系統のチャンピオン、集団戦で影響力を出したい場合に選択します。
具体的には などの、レーン戦からキルを取ることが目的でないチャンピオンですね。
ロールクエストを完了すればシールドも付くので、合流してのドラゴンの戦いに参加しやすくなります。
レーン戦で無理に勝たなくてもよいチャンピオンほど、テレポートの価値は高くなりますね。
相手から見ると、テレポートを持っているトップは、レーン戦で の分だけダメージが足りません。
を持つファイターは、レベル2や3、体力が半分くらいの時に、そこを強気に狙ってきます。
を選んでいて、相手が攻撃的なスペルをもっている時は、序盤に無理な殴り合いをせず、ファームを優先しましょう。
私の経験上、トップで迷った時は「レーン戦で自分がキルを狙えるか」で決めると分かりやすいです。
狙えるなら か 、殴り合いで負けるなら 、レーンを互角で終えてマップに関わりたいタンクなら です。
相手のトップを見たら、相手が逃げるスキルを持っているか、殴り合いでどちらが強いかを確認してから、2つ目のスペルを決めてみてください。
テレポートの使い方は で解説しています。
ジャングル:スマイトと が基本
ジャングラーは ともう1つはほぼ になります。
など、ほとんどのジャングラーは とスマイトです。
上で書いた のような例外以外は、迷わず を持ちましょう。
ミッド:トップと同じく対面で決める。
次にミッドレーンです。
ミッドレーンではを選ぶことも多いですが、トップレーンと同じく使っているチャンピオンと対面のチャンピオンで変化することもあります。
例えば です。
のようなアサシン系統のチャンピオンは、レーンでのキルラインを高めるために、 を選択してくることも多いです。
特にホームガードが強力な現在の環境では、リコールした後すぐさまレーンに復帰することも出来るのでを持たなくてもよいという人も珍しくありません。
を持つことで対面にプレッシャーを与えることが出来るのなら迷わずにこちらを選択しましょう。
次にです。こちらは間違いなく1番採用率が高いサモナースペルとなりますね。
のように、所謂装備さえ整えばウェーブクリアができるようになり、影響力を出せるチャンピオンはが中心となります。
ゲーム序盤ではスキル1つ1つのダメージが非常に低くマナの問題もあるためでの復帰でなるべく早く成長できるようにします。
また、ミッドにはトップのような無料の真テレポートがないので、を持つかどうかで、中盤のマップへの関わり方が大きく変わりますね。
相手から見ると、 のアサシンはレベル3やレベル6で一気に倒しに来ます。
1度トレードで負けてしまってもで復帰すればリソースを回復してレーン戦を行うことが出来るので
序盤を安定させたい場合はを選択すると良いです。
また、トップレーンと同じく、自分の使うチャンピオンや対面によってそれ以外の選択肢もあります。
例えば のようにDPSが高いチャンピオンなら
上述したアサシン系統のチャンピオンが対面に来た時に を持つ人もいるでしょう。この辺りは完全に好みなので自分の考えで選択してもらって大丈夫です。
ADC:生存能力を高めるものを選ぶ
現在のADCはほとんどのADCが と を選んでいます。
は自分にシールドを張るスペルで、クールダウンが180秒と より短く、回復阻害の影響も受けません。
ダメージトレードに有利を取ることが出来る優秀なスペルのさめ、困ったら を選択するのが良いですね。
次の選択肢が になります。
対面がや だったときや、相手のミッドが 時は、 を選ぶこともあります。
を持つときの注意点は2つあり。
まず1つめは は、ノックアップとサプレッションは解除できないので、 のアルティメットのような相手には使えないこと。
そして2つめは相手が を選択しているときに序盤の激しいトレードを行ってしまうとその差で負けてしまう可能性が高い点です。
はあくまで6以降、そして集団戦用のサモナースペルということを覚えておきましょう。
次に です。
対面が のような、ショートレンジでオールインを行ってくるチャンピオンの場合はを選択してオールインへの対抗を行うことが出来ますし
自分が や のような通常攻撃に依存しているチャンピオンを使っているとき、DPSの底上げをするためにを持つこともあります。
ただしこれは上級者向けの選択になるので、基本は上述した4つのサモナースペルから選択するのが良いでしょう。
サポート:基本的には
以前のサポートは、エンゲージは 、エンチャンターは といった考えも多かったのですが、最近では困ったらを持っておけば問題はありません。
は回復だけでなく、移動速度上昇の効果もあるのでガンク合わせ、ガンク回避にも使えるだけでなく、味方のADCの足を速くしてより多くのダメージを与えることにも役に立ちます。
そのため のようなエンゲージ系統のチャンピオンでもを持つ方が様々な状況に対応できて強いと思います。
ただし、 のように自分からどんどんと仕掛けてキルを狙うサポートは を持つことがあります。
はうまく使うことが出来れば、ボットレーンにおいては最強のサモナースペルだと思うので、うまく使えるように練習するようにしましょう。
ただし、相手のサポートが を持っている時、回復阻害効果も付与されてしまうので、効果をかけられる前か燃え切った後に使うことが大切です。
まとめ
以上が、サモナースペルの選び方でした。
トップレーンとミッドは対面と自分のチャンピオンに合わせる
ジャングルではほぼ固定
ADCは生存率を上げるものを
サポートは殆どの場合でヒールを選択
サモナースペルは一度選べば試合中は変えられません。
まずは次の試合で、ロード画面で相手を見てから「自分はレーン戦で仕掛けるのか、マップで関わるのか」を1つ決めて、2つ目のスペルを選んでみてください。
それぞれのスペルの使いどころは でも解説しているので是非参考にしてください!