アイテムセットを活用しよう!
こんにちは、Gariaruです。
LoLにはたくさんのアイテムがあり、始めたばかりの頃はショップを開くたびにどれを買えばいいのか迷ってしまうと思います。
そんな時に役に立つのが、クライアントで自分だけの買い物リストを作れる「アイテムセット」という機能なんですね。
このアイテムセット機能を使えば、初心者で陥りがちな”どのアイテムを購入すればよいのかわからなくなる”という事故を減らすことが出来ます。
今回は、アイテムセットとは何か、実際の作り方、そして初心者の方におすすめの使い方を解説していきます。
アイテムセットとは?
アイテムセットは、ゲーム内のショップに表示される、自分専用の買い物リストです。
チャンピオンごとに「最初に買う物」「次に目指す物」「相手によって変える物」を並べておけば、試合中はそのリストから選ぶだけで買い物が終わります。
簡単に言えば、買い物の判断を試合の前に済ませておく機能ということですね。
初心者の方にとってのメリットは大きく3つあります。
1つ目は、ショップでアイテムを探す時間がなくなることです。
ベースで迷っている数秒は、そのまま対面がウェーブを押したり、ロームしたりする時間になってしまいます。
2つ目は、間違ったアイテムを買いにくくなることです。
メイジなのに物理攻撃のアイテムを買ってしまう、といったミスは、リストに入っていない物を買わないだけで防げます。
3つ目は、ビルドを覚えられることです。
初心者の頃は全てのアイテムを覚えきるのは不可能に近いです。
自分で並べたリストを毎試合見ることで、「このチャンピオンはこの順番で買う」
「このタイミングではこういったアイテムを買えばよい」
という流れが自然と頭に入っていきます。
メイジなら他のメイジ。タンクなら他のタンクチャンピオンでも流用できるので自然とアイテムを覚えて別のチャンピオンでもアイテムに対する考えを深めることにもつながります。
アイテムセットの作り方
では実際に、アイテムセットはどうやって作るのでしょうか。
ここでは、ミッドのアーリ用のセットを作る流れで説明していきます。
まずはクライアント上部の「コレクション」タブを開き、その中の「アイテム」を選びます。
アイテムを押すとこれまで作ったアイテムセットなどが表示されます。
次に、アイテムセットの検索バーの横にある十字のアイコンをクリックします。
初めて作る場合は「新しいアイテムセットを作成」というボタンが表示されているので、そちらを押してください。
すると、このセットを使うチャンピオンとマップを選ぶ画面になります。
今回はチャンピオンにアーリを、マップにサモナーズリフトを選びましょう。
チャンピオンは複数選ぶこともできるので、似たビルドのチャンピオンをまとめて1つのセットにすることもできます。
初心者の方はまず1体だけで作るのがおすすめですね
続いて、セットの名前を付けます。
左上のペンのようなマークのボタンをおすと名前を変更することが出来ます。
「アーリ ミッド」のように、チャンピオン名とロールが分かる名前にしておくと、後から探しやすいですね。
ここからがアイテムを並べる作業です。
画面の左側にはアイテムの一覧があり、ゲーム内のショップと同じように名前で検索できます。
買いたいアイテムを見つけたら、右側の空いている場所にドラッグしましょう。
空いている場所にアイテムをドラックしていくと、新しいブロックが作られます。
ブロックには同じように名前を付けられるので、「スタート」「1コア」のように、何のためのブロックか分かる名前にしておきます。
同じブロックに入れたいアイテムは、そのブロックの中にドラッグすれば追加されます。
また、ブロックの中のアイテムにカーソルを合わせると、アイテム欄を表す小さな四角が表示されます。
ここで枠を選ぶと、そのアイテムを買った時に自動でその枠に入るようになります。
ゾーニャの砂時計のような発動効果のあるアイテムを、いつも同じキーで使えるようにしておく、といった設定も可能になります。
(この画像では2番目の枠にゾーニャが配置される、ということですね。)
最後に保存すれば完成です。
アイテムセットはアカウント自体に保存されるので、パソコンを変えたりゲームを再インストールしたりしても作り直す必要はありません。
また、アイテムセットの画面では、作ったセットのデータをクリップボードにコピーしたり、コピーしたデータを読み込んだりすることもできます。
友達が使っているセットを分けてもらいたい時などに便利な機能ですね。
試合の中での使い方
作ったセットは、試合中のショップで使います。
今回はこのようなセットを作成したので実際にショップで見てみましょう。
ショップを開くと、上部に「おすすめ」「すべてのアイテム」と並んでアイテムセットのタブが表示されます。
このタブは、そのチャンピオンとマップ用のセットを1つ以上作っている時だけ表示されます。
(1体のチャンピオンに複数のセットを作っている場合は、上部のセット名をクリックすると一覧が開き、使いたいセットを選べます。)
先ほど作ったアイテムセットが表示されているのが分かりますね
ショップは最後に開いていたタブを覚えているので、一度アイテムセットのタブに切り替えれば、次の試合からもそのタブから始まります。
初心者におすすめのセットの組み方
ここまで作り方と使い方を説明してきましたが、大切なのは中身の並べ方です。
特におすすめなのが、一番上のブロックに常に購入するべきアイテム
2番目に「相手によって入れ替えるアイテム」を置くことです。
いつものビルドは何度も買っているうちに体が覚えますが、迷うのは「いつもと違う物を買う時」です。
相手を見て買い物を変える時にすぐ見つけられるよう、防御アイテムや貫通アイテム、回復阻害アイテムなどを2番目にまとめておきましょう。
アーリの場合なら、例えば次のような並びになります。
1番上はコアアイテムでほぼ毎試合購入するもの。
2番目が状況に応じて購入するアイテムとなります。
メイジやADCならそこまで多くの分け方をしなくても良いですが、
ファイターやタンクチャンピオンなら
相手がADのとき、APの時で分けたり、
勝っているとき、負けているとき。など多くの種類に分けるのも1つのアイデアですね。
また、今回は完成品のみを並べていますが、素材から完成品まで順番に並べておくと、ゴールドが中途半端な時でも何を買えばいいかすぐに分かります。
500ゴールドで購入できる組み合わせや850ゴールドで買える組み合わせなどをセットで作っておくと、ベースで迷わずに済むのでこういった使い方もお勧めです。
ちなみに、ランク帯が低いうちは、防御アイテムを買うべき場面でもダメージのアイテムを買ってしまう人がほとんどです。
防御のブロックがあるだけで、ショップを開くたびに「今の相手に必要か」を考えるきっかけになりますね。
しかしブロックを細かく分けすぎると、かえって探しにくくなってしまうので
現実的には5〜6個くらいに収めて、1つのブロックには数個のアイテムだけを置くのがおすすめです。
注意すべきコト:作ったら終わりにしない
アイテムセットで注意したいのは、一度作ったら放置してしまうことです。
大きなパッチでアイテムが変わったり、使われるビルドが変わったりすると、セットの中身が古くなってしまいます。
特にシーズンが始まった時や、自分のチャンピオンやアイテムが大きく調整された後は、一度セットを見直しておきましょう。
また、メインのチャンピオンごとに1つずつ作るのが基本です。
全チャンピオンで共通のセットを1つだけ作ると、結局アイテムを探す時間が生まれてしまいます。
統計サイトのアプリの中には、チャンピオンを確定した時にアイテムセットを自動で設定してくれるものもあります。
OPGGのデスクトップアプリやBlitzは、ルーンやサモナースペルと一緒にアイテムセットも設定する機能があります。
便利ではありますが、自動で入るのはそのチャンピオンでよく使われるビルドなので、相手に合わせたアイテムの並びまでは自分で考える必要があります。
アプリを使う場合も、ショップでどのセットが表示されているかは試合前に一度確認しておきましょう。
まとめ
アイテムセットは、ショップに表示される自分専用の買い物リストです。
ショップで探す時間がなくなり、間違ったアイテムを買いにくくなり、ビルドも自然と覚えられるので、初心者の方ほど効果があります。
LoLは覚えることも多く、ゲーム外で時間を取るのが退屈、という人も多いと思うので、是非アイテムセットを活用してみてください。