ファイターで集団戦活躍するために意識すること5選
こんにちは、Gariaruです。
トップレーンでレートを上げるには、タンクよりもファイターを使うのが1番と言われることが多いです。
実際私も味方に貢献するタンクよりも1v1で勝利し、スノーボールができるファイターの方がレートを上げやすいと思います。
その中でも課題になるのはおそらく集団戦だと思います。
タンクは味方を守る、相手のダメージを受けるという明確でわかりやすい役割がありますが、ファイターは耐久力がタンクほどないため、無理に入ると相手に簡単に倒されてしまいます。そのため、状況に応じて集団戦の戦い方を変えなければいけません。
今回は、ファイターが集団戦で活躍するために意識すべき大切な5つのことについて解説していきます。
飛び込むか前で戦うかを決める
ファイターで集団戦に入る前に、まず決めておきたいのが自分が相手の後衛に飛び込むのか、前で戦うのかです。
ファイターと一口に言っても、ダイバーと呼ばれる機動力を使って戦うものと、ジャガーノートと呼ばれる耐久力が売りのファイターの、大きく分けて2つのタイプがあります。
ダイバー: のように、ダッシュで相手の後衛まで届くチャンピオン。アサシンに近い動きで、相手のダメージディーラーを狙うことが可能なチャンピオン達
ジャガーノート: のように、ダッシュは少ないが体力と防御が高いチャンピオン。前線で戦い、近づいてきた相手を倒すことが得意なチャンピオン達
機動力のあるダイバーが前線で殴り合っても、耐久力が足りずに先に倒されてしまいます。
が最前線に立っても簡単に倒されますよね。
同じように、ジャガーノートが無理に後衛を狙っても、届く前にCCで止められてしまうこともあるでしょう。
ファイターは相手の育ち具合や集まっている人数によって、集団戦の立ち回りを変えなければいけません。
特にタンクがいない構成の場合は、自分がフロント役を張らなければいけないのか、それとも回り込んで戦うのかの判断を必要とされます。
ただ、基本的にはジャガーノートはタンクの横や、相手の斜め前に立ち、相手が前に出てきたらすぐに殴りかかれる位置を取ることで、相手にプレッシャーを与えられます。
集団戦が始まる前に、自分のチャンピオンと今のビルドの状態でどちらの役割を担うのかをあらかじめ決めておくようにしましょう。
ジャガーノート:近くの安全な相手から殴る
耐久力のあるファイター、つまりはジャガーノートの場合、基本は近くにいて安全に殴れる相手から攻撃することです。
よくあるのが、相手のADCを狙うために、相手のタンクやファイターの間を無理に通り抜けようとして、無理にオールインをしてCCを受けて倒されてしまうパターンです。
ファイターは継続してダメージを出し続けることで強さを発揮するので、倒されてしまっては意味がありません。
例えば なら、近くの相手に を当てて、 の大出血を溜めていくことでダメージ量が上がっていきます。
近くの相手を倒しているうちに相手の前線が崩れ、自然と後衛にも届くようになります。
のような回復能力の高いファイターも、相手のタンクを殴りながら回復して、チャンスがあれば相手の後衛を狙う、というプレーが強みではあります。
もちろん、相手の後衛が孤立していて、安全に届くのであれば狙うべきです。
しかし、無理に届かない相手を追いかけるよりも、今殴れる相手にダメージを出し続けることを意識しましょう。
ダイバー相手の意識を割かせる
機動力のあるファイター、つまりダイバーで後衛を狙う場合は、無理に飛び込むことは厳禁です。大切なのが相手の意識をこちらに割かせること、もしくは相手の重要なCCやアルティメットが使われてから飛び込むことが大切です。
相手の後衛を守る役割のチャンピオンは、飛び込んできた相手を止めるためのCCを持っています。
例えば、相手のサポートが なら、ノックアップで対応されてしまいますし。 ののような対象指定CCが残っているのなら逆に簡単に倒されてしまう可能性があります。
そのため、集団戦の最初は少し待ち、味方のタンクが仕掛けて相手がCCを使ったタイミングで入るようにしましょう。
ここで重要なのが、無理に入らずに見合っているだけでも1v2,1v3の形を作れるので、味方が人数有利を作って戦える、ということです。
例えばこのようなドラゴン前の構図の場合、 がこういった相手の を狙うことが出来る立ち位置を取れば、 は対応せざるを得なくなります。
もし が気づかずに などをエンゲージに使った場合は倒しに行くことが可能になりますし、守ろうと陣取っているのなら味方が4v3の構図で戦うことも出来ます。
所謂アサシンのような立ち位置を意識することがダイバーの集団戦では重要です。
状況によっては味方と一緒にフロントを殴ることもありますが、基本的には相手の横、後ろを取ることを意識しましょう
ただし、相手のサモナースペルも確認しておく必要もあります。
特に は、飛び込んだファイターにたいして対応することがスペルなので、無理に飛び込むと返り討ちに会ってしまう場合もあるので気を付ける必要もありますね。
味方の後衛を守るのも仕事
ファイターの仕事は、相手を倒すことだけではありません。
相手のアサシンやファイターが味方の後衛に飛び込んできた時に、それを止めることも大切な仕事です。
特に、味方のADCが一番育っている試合では、自分が相手の後衛を狙うよりも、味方のADCの近くで戦った方がチームとしてダメージを出せることがあります。
先ほどの場面で言えば、もし自分が を使っているのなら
こういった形でADCの脅威となる相手の前に立ち、持ち前の耐久力の高さとダメージを活かして を食い止めることが重要です。
1v1で勝てるのならば追い出せばよいですが、もし成長差がある場合や止めきれないマッチアップの場合は、相手のスキルを使わせるだけでもよいですね。
自分が相手を倒すことと、味方を守ることのどちらが試合に勝つために大切なのかを、どのようなファイターを使っていても試合ごとに考えるようにしましょう。
相手のアグロを引く。
最後に覚えておきたいのが、ファイターの集団戦での仕事は結局のところ相手のアグロを引くことです。
ジャガーノート、ダイバー。機動力や耐久力違いはあれど、どちらもそれなりのチャンピオン性能を持っているため、簡単に倒されることは少ないです。
ゲーム時間が進めば進むほど相手のダメージも高くなってくるので、飛び込んでも倒しきれない場面も増えてくるでしょう。
上手いプレイヤーは、”敵を倒しきること”を目標とするのではなく、相手のダメージディーラーやCCを持っているチャンピオンの意識を引き付け、自分でそれを受け、最終的には生き残ることを意識しています。
自分が活躍できるのかを理解するためには、自分がそのファイターチャンピオンを使い来なければいけません。
ファイターチャンピオンは操作難易度、習熟するための壁が高い分、行えることも多いので、自分の与えるダメージを把握した後は次のステップとして、”どれだけ相手のアグロを引くことが出来るのか”つまりは受けることのできるダメージ量を計算できるようになることを、意識すると良いですね。
例えば自分がを使っているのなら の出来ていないADC相手にならどこまで耐えることが出来るのか、 が相手のサポートにいるのならどれだけダメージ量が変わるのか…… がある場合なら……などを大まかでよいので計算できるようになれば、より大きく味方に貢献できるようになると思います。
まとめ
以上が、ファイターで集団戦で活躍するために大切な5つのポイントでした。
ジャガーノートとダイバーの2種類に分類
飛び込むのか?それとも前からなのか
ジャガーノートは前からが多い
ダイバーは後ろにプレッシャーを
味方を守るのも選択肢のうちの1つ
相手のアグロを引こう
ファイターは、試合の状況によって役割が大きく変わるクラスです。
結局のところダイバーもジャガーノートも、フロントを意識しながら相手の後衛に対して常に目を向けておくことが大切だと私は思うので、是非自分のプレイなどを見直してみてください。