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CSが取れない、伸びない原因

こんにちは、Gariaruです!

LoLでゲームに影響力を与えるには、ゴールドの獲得が非常に重要です。
キルを獲得することで一度に多くのゴールドを得られますが、相手も当然警戒しているため、キルだけに頼ることは現実的ではありません。

そのため、安定してゴールドを稼ぐためには、CSをいかに多く獲得できるかが鍵となります。LoLでは時間ごとにスポーンするミニオンの数が決まっているため、限られたリソースの中からいかに正確に多くのCSを取れるかが重要です。

今回は、CSを効率的に獲得するために意識すべきこと、なぜCSが伸びないのかをより深く掘り下げて解説していきます。
20分段階でCSが100〜120しか取れていないという人も多いと思うので、ぜひ参考にしていってください。


CSはどれくらい取れれば良いのか?

CSとは、ミニオンや中立モンスターを倒した数のことです。上述したようにLoLでは、獲得できるリソースが限られているため、このCSがそのままゴールド量に直結します。

CSの目標としては、以下を目安にすると良いでしょう。

  • 初心者: 20分間で120CS

  • 中級者: 20分間で140CS

  • 上級者: 20分間で160CS

  • プロ: 20分間で180CS

相手のレートが高くなればなるほど、キルを獲得できる可能性が低くなってくるので、キャリーするためには多くのCS量が必要となります。
しかし、様々な要素が絡み合うLoLでは、全てのCSを獲得することは簡単ではありません。


なぜCSを落としてしまうのか?

CSを落としてしまう主な原因は、以下の3つに分けられます。
これらの原因を理解し、対策を立てることができればCS量も自然と増加していきます。

  • 操作面でのミス:
    自分の与えるダメージと、ミニオンの残り体力を正確に計算できず、ラストヒットを逃してしまったり、 味方のミニオンやタワーの攻撃とタイミングが重なり、ラストヒットのタイミングを逃してしまうのがCSを落としてしまう原因です。
    対面を攻撃するのに夢中になってしまったりしてしまうのも同じです。
    これは自分の動きや、考え方によって修正できる部分です。

  • 対面のプレッシャーによるミス:
    CSを取りに行こうとした瞬間に、相手からハラスを受けてしまい、
    プレッシャーで前に出られなくなり、ミニオンが焼けるのを眺めているだけになってしまうのも、CSを落としてしまう原因です。
    これは、プッシュされてCSを取りづらい状況にされたり、体力を大きく削られてしまいミニオンに触れなくなったりする状態も指します。

  • ウェーブがあるときにレーンにいない:
    リコールやロームのタイミングを間違え、ミニオンウェーブがあるにもかかわらず、レーンを離れてしまう。 これにより、ミニオンがタワーに焼かれたり、ミニオン同士が倒しあったりと、多くのCSをロストすることになります。
    これは初心者、中級者にありがちなマクロ的なミスです。

これら3つの要素が、CSが取れていない根本的な原因となります。
簡単に言えば、「操作技術」「レーン戦の考え方」「マクロ」の3つのいずれかの要因からCSを落としてしまうことになります。


CSを増やすために意識すること

上述した3つの原因を解決するために意識する点を解説します。
自分ができていない点を洗い出してみてください。

1. ミニオンの攻撃対象を意識する

相手にばかり気を取られたり、ただ体力の低いミニオンにだけ気を取られている人で見落としがちなのが、自分のミニオンが相手のどのミニオンを攻撃しているかを把握することです。これが最も重要です。

特にキャスターミニオンやキャノンミニオンのダメージは高いので、ミニオンの体力はみるみるうちに削られてしまいます。体力の低いミニオンを狙うのも良いですが、自分のミニオンが攻撃しているミニオンを、次のCSの対象とすることを意識しましょう。

2. 自分の与えるダメージを正確に把握する

自分がミニオンに与えるダメージは、レベルや装備によって変化します。
ゲーム中盤以降はあまり気にせずともスキルで簡単にミニオンを倒すことができますが、ゲーム序盤はそうはいきません。

マナというリソースに限りがあるチャンピオンを使っている場合、CSを獲得するためには通常攻撃を主に活用しなければいけません。ミニオンを殴りつつ、ミニオンの体力バーの減り具合を見て、「今どれくらいのダメージがミニオンに入るのか」を肌感覚で感じながら、レーン戦を行いましょう。
これを意識すれば、ミニオンの体力がギリギリ残ってしまった、ということも少なくなると思います。

3. 対面のスキルと通常攻撃を意識する

相手のプレッシャーを受けてCSを逃してしまう人は、対面との距離管理や、心理戦の技術が足りていないことが多いです。

自分がCSを取りに行く際は、相手がハラスを仕掛けてこないか警戒し、CSを取るふりをして相手のスキルを避けるなど、心理的な駆け引きを行う必要があります。

逆に、相手がCSを取りに来る瞬間は、無防備な状態になります。この隙を狙って、通常攻撃やスキルでハラスを入れましょう。これにより、相手にプレッシャーを与えることができるので、その後自分がCSを取るためのスペースを作りやすくなります。
これはレートに応じた技術になるので、すぐに改善できることではありませんが、対面にある程度のプレッシャーをかけないと、自分がCSを取りづらくなってしまうことだけは理解しておきましょう。

4. ウェーブをコントロールする

タワー下に押し込まれてしまうと、CSを取るための難易度は上がります。
上述したように、相手からのプレッシャーを受けながらのCS確保は難しいです。タワー下では逃げる場所も制限されてしまい、相手からのスキルを避けるのも困難で、体力を減らされてリコールをさせられてしまい、その間にミニオンがタワーで焼かれてしまうこともあります。

そのため、可能な限りタワー下に押し込まれないように、ウェーブを間引いたり、体を使ってウェーブを止めたりしましょう。

5. リコール、ロームのタイミングを適切に判断する

「ウェーブがあるときにレーンにいない」という人にありがちなのが、リコールやロームのタイミングを適切に判断できていない場合です。
欲しいアイテムにこだわってリコールを遅らせてしまったり、ソロキルを狙いすぎて、マナや体力が少ないのにレーンに残ってしまう人も多いですね。

ゲーム序盤はスキルダメージが低いため、ウェーブクリア能力も低く、マナの管理も難しいので、可能な限りは帰れるタイミングでリコールすることが望ましいです。
また、HPが減って所謂「ジリ貧」な状態になった場合は、無理にレーンに留まろうとせず、すぐにリコールしましょう。デスしてしまうと、結果として多くのCSをロストすることになります。
ゲーム序盤においては、リコールタイミングが最重要、ということを意識しましょう。

6. CS精度が求められるのはレベル9まで

ゲーム序盤はリソースの管理やダメージ量の観点から、スキルを使ってCSを取るよりも通常攻撃が主になっています。しかし、スキルレベルが上がってくるとダメージ量が増えるため、スキルを用いて簡単にミニオンを処理できるようになります。特にレベルが9になると、後衛のミニオンを簡単に処理できるようになるチャンピオンも多く、メインのスキルを2回使うだけでウェーブをすべて消すことも難しくありません。

CSに伸び悩んでいる人は、ゲーム序盤の通常攻撃でCSを取らなければいけないフェーズで取りこぼしている人が非常に多いです。10分で40CSなどしか取れていない人は、序盤のレーン戦を見直すようにしてください。


LoLで勝利を目指すためには、CSの安定した獲得が不可欠です。
特に多くの人に見かけるのが、相手に夢中になってしまい、自分のミニオンの攻撃対象を意識せず、体力の減っているミニオンだけに目線がいってしまうパターンです。
ゲーム序盤でCSをしっかりと重ねれば、レベルが上がってきた際にCSを簡単にとれるようになるので、序盤のCSこそ命、ということを意識してゲームを行いましょう

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執筆者について

がりある

2018~2021年までLJLにMidとして出場していました