ダメージ計算を行えるようになろう!
こんにちは、Gariaruです!
LoL において、ダメージ計算能力は、ゲーム中のあらゆる時間帯で非常に重要です。 この能力は、ソロキルを狙うタイミング、集団戦でフォーカスすべき敵、あるいはいつ引くべきかといった判断に直結します。
プロの試合やリプレイを見て、「どうやったらダメージ計算ができるようになるの?」そう思う方もいるかもしれません。今回の記事では、初心者から中級者の方々に向けて、ダメージ計算を「知識」と「感覚」の両面から身につける方法を詳しく解説していきます。
ダメージ計算は「知識」と「感覚」の融合
LoL のダメージ計算は、単なる暗算ではありません。それは、チャンピオンのスキルダメージ、通常攻撃、アイテム、ルーン、そしてミニオンからのダメージなど、様々な要素が絡み合う複雑なものです。
しかし、これらの要素をすべて完璧に把握し、事前に計算することは非常に難しいです。 大切なのは、「知識」として基本的なダメージ量を理解し、そして「感覚」として実際のゲームプレイの中でそのダメージ量を肌で感じ取ることです。
レーン戦でのダメージ交換から学ぶ
最も効率的にダメージ計算の感覚を養えるのは、やはりレーン戦でのダメージ交換です。 今回は、ミッドレーンメインの私の経験をもとに、メイジチャンピオンを例にして、 具体的な学習方法を解説していきます
1. 敵に与えたダメージを確認する
敵チャンピオンにスキルや通常攻撃を当てたら、必ずそのダメージ量を確認しましょう。ゲーム画面で表示される数字はもちろんですが、相手の体力バーがどれくらい減ったかを視覚的に覚えることが重要です。
「状況はどうか?」 上記の の1シーンを例に挙げると、 と のダメージで、体力が2割ほど削れているのが分かります。 この時大切なのが自分のチャンピオンと相手のチャンピオンの状況です。 まずアイテムを積んでいるかによって、与えるダメージは大きく変わります。 例えば、 を積んだ時と積んでいない時でかわりますし、相手が魔法防御を選択している場合でも与えるダメージは変化します。 スキルレベルやルーンによっても、ダメージ量は変化するため、 「こういった状況ならこれくらいの体力バーを減らせる」 と、大雑把でもよいので視覚的な情報を覚えておきましょう。
2. 自分が受けたダメージを確認する
同じように、敵チャンピオンから攻撃を受けた際も、どれくらいのダメージを受けたかを確認します。
「相手の状況はどうか?」
相手のチャンピオンがどのようなアイテムを積んでいるかによって、受けるダメージも変化します。例えば、相手がAPアイテムを積んできた時、いつもよりダメージが大きいと感じるかもしれませんし、
また、相手がルーンで や を持っているかどうかも、受けるダメージを予測する上で重要な情報です。
例えば、このシーンで言えば、 からの攻撃を受けながらも、 と のダメージが出るのかを見ています。 自分がダメージを受けたときにダメージを確認することで、ギリギリまで相手を引きつけることにもつながります。
これらのダメージ交換を繰り返すことで、「この状況なら自分はこれくらいのダメージを与えられる」「この相手からはこれくらいのダメージを受ける」という感覚が徐々に養われていきます。
試合中にウルトを積極的に使ってみよう!
「ウルトはキルを取れる場面まで温存すべき」と考える人もいるかもしれません。もちろん、それが理想的な状況ではあります。 しかし、ダメージ計算の感覚を養うためには、試合中にどんどんウルトをダメージ交換に使ってみることをお勧めします。
ウルトはチャンピオンにとって最も強力なスキルであり、そのダメージ量も大きいです。積極的に使うことで、そのチャンピオンのウルトがどれくらいのダメージを出せるのか、そして相手の体力をどれくらい削れるのかを体感できます。
さらに、ウルトをダメージ交換に使うことで、レーン戦の主導権を獲得したり、相手にリコールを強いたりすることも可能です。たとえキルに繋がらなくても、相手のフラッシュを使わせたり、CSをロスさせたりといった有利を作り出し、スノーボールのきっかけを生み出すことができます。
「経験は力です。」 躊躇せずウルトを使ってみることで、ダメージ計算の感覚だけでなく、ゲーム全体の有利不利を判断する能力も磨かれていくでしょう。
リプレイを見て詳細を確認する
実際のゲームプレイ中に感じたダメージの感覚を、より正確な知識へと昇華させるためには、リプレイを見ることも大切です。ゲーム中では気づけなかったことを、リプレイを見ることで気づくことができます。
「ミニオンからの攻撃は?」 デスしてしまった場面や、ダメージ交換が不利になった場面をリプレイで確認しましょう。 その際、ミニオンからの攻撃がどれくらい影響していたかを見てください。 LoL は、ミニオンの攻撃も無視できないダメージ源です。特に序盤のミニオンアグロは、ダメージ交換の結果を大きく左右します。
「ルーンによる追加ダメージはあったか?」 自分がダメージを与えた、あるいは受けた場面で、 やサブルーン が発動していたかを確認しましょう。これらのルーンによる追加ダメージが、思った以上に大きかったり小さかったりすることに気づくはずです。
リプレイを見ることで、ゲーム中の興奮状態では見落としていた細かな要素(相手のアイテムの完成状況、自分のスキルクールダウン)を客観的に確認できます。 これにより、「なぜあの時、あのダメージだったのか」という疑問を具体的な情報で解決できるようになります。
ダメージ計算能力は、LoL の上達において非常に重要なスキルです。 ダメージ計算能力はを養うためにもレーン戦での積極的なダメージ交換を行うことが大切です。 自分から積極的に仕掛けないと、自分が与えるダメージもわからないため、経験を得るためにもまずは敵にダメージを与え、視覚的に確認、経験することが何よりも大切だと思います。