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プラチナから抜け出すために意識すべきコト6選

こんにちは、Gariaruです。

プラチナ帯のプレイヤーはチャンピオンの操作はできていている人も多く、ゲーム序盤から相手を圧倒することも珍しくなくなってきます。

「ゲーム序盤に勝っていたのに気づけば逆転されていた」
「半々の試合でうまく勝つことができない」
そういった壁にぶつかるのがプラチナ帯です。

今回はプラチナ帯でありがちなことを5つに絞って解説していきます。

ワードを置くタイミングが受け身になっている

1つ目は、ワードを「置ける時に置く」だけになっていることです。
ブロンズ、シルバー帯ではワードの数そのものが足りませんが、プラチナ帯になると数はある程度置けています。
差が出るのは、どこに、いつ置くかです。
海外のコーチングサイトでは、プラチナ帯の視界は「トリンケットが上がったら置く、思い出したら置く、今通った草むらに置く」という受け身のものになりやすい、と紹介されていました。
プラチナ帯で差が出始めるのは視界を使ったプレイ、特に相手のジャングルの奥に置くワードです。

  • 自分のいる場所ではなく、相手のジャングラーがこれから通りそうな場所に置く。

  • オブジェクトが湧いてからではなく、湧く前に置き終えておく。

  • 安全な場所から、味方と一緒に置きに行く。相手が見えてない限りは、1人で暗い場所に入って捕まらないようにする。

効果的なワードを置くためにはワードを置く前に、「このワードで何が分かるか」を一度考えましょう。
自分の安全のためか、相手のジャングラーの動きを見るためかを決めるだけで、置く場所は変わります。

お互いのジャングラーの位置を追っていない

2つ目は、お互いジャングラーがどこにいるかを追い続けていないことです。

もちろん相手のジャングラーの位置を追いかけ続ける、いわゆるトラッキングをすることは非常に高度な技術が要求されますし、レーナーからすれば対面を考えることに手いっぱいだと思います。
大切なのはミニマップを見て、味方のジャングラーの位置を確認したり、映った相手のジャングラーにピンを鳴らすことです。

ドラゴンやヴォイドグラブ獲得のアナウンスがながれたときも同じです。
例えば相手のジャングラーがトップ側に見えたり、味方のジャングラーがボット側にいるのならボット側は強気でトレードを仕掛けるべきですし、逆なら少し控えめにプレーすることも必要です。

上述したように、相手のジャングラーの位置を追いかけ続けることは難しいですが、味方のジャングラーの位置を見ることは難しくありません。
味方のジャングラーを上手く扱えるように意識したいですね。

味方とリコールのタイミングがバラバラ

3つ目は、リコールを味方と合わせられていないことです。
上のランク帯は
「5人でまとめてリコールして、アイテムを買って、まとめて戻ってくる」
に対して、下のランク帯は
「1人ずつバラバラにマップに戻ってくる」ことが非常に多いです。

オブジェクトの前に、2人がまだ買い物をしている状態で戦いが始まってしまうのは、プラチナ帯でもよくある場面です。
自分だけ正しいタイミングでリコールしても、味方とずれていれば、オブジェクトの前に人数がそろいません。
特に集団戦に勝った後や、タワーを折った後は、全員でリコールを合わせやすいタイミングです。

  • 集団戦に勝った後はタワーやオブジェクトを取ってから、全員で一緒に戻る。

  • オブジェクトの前には、味方と同じタイミングで戻って、揃って視界を取りに向かう。

  • 自分だけHPが多くて残る場合でも、味方が戻ってくるまでは無理をしない

これらのことを意識するようにしましょう。

詳しくは で解説しています。

レーンの有利をマップに広げていない

4つ目は、レーンで有利を作っても、それをレーンの中だけで終わらせてしまうことです。
プラチナ帯で多いのは「レーンに勝ったのに、その有利をどう使えばいいか分からない」状態だということが多いです。
1番よくあるのが「自分はレーンに勝っていたのに味方のせいで負けた」
ということです。

エメラルド帯以上を目指すなら、自分のジャングラーのアクションを手伝ったり、キャリーにお金を集める動きをする必要があります。
レーンを押し込んで相手がタワー下にいる間は、自分の方が先に動けます。
しかし、その時間で何もしないと、相手はタワー下でフリーにCSをとることができるので、せっかくの有利を活かせずに終わってしまいます。

  • ウェーブを押し込んだら、川や相手のジャングルの入口にワードを置きに行く。

  • 味方のジャングラーが近くで戦い始めたら、ピンを鳴らして自分が手伝いに行く。

  • 上述したアクションをやる必要がないのなら、ウェーブと一緒にプレートを削る。

ウェーブを押し込んだら、「ワード、ジャングラーの手伝い、プレート」のどれができるかを考える癖をつけましょう。
この考え方は で詳しく解説しています。
これは非常に大切な考え方なので是非参考にしてください

1人で何かを行おうとして捕まる

最後は、自分が何かを行おうとして1人で捕まることです。
ファーム、視界を取りに行く、横や裏を取ろうとしている間に逆に挟み込まれる…等
キャッチされてしまうとゲームの進行度が一気に遅くなってしまったり、最悪の場合それを助けようとした味方がさらに捕まってタワーの獲得までされてしまうということもあり得ます。

上の帯との差として「無駄なサイド、孤立してのデスを避けること」があります。

よくあるのがサイドを押している間に捕まってしまうことですね。
サイドでウェーブを押すこと自体は、相手に人数を割かせる良い動きです。
しかし、相手が何人も見えていない時に深くまで押せば、まとめて狙われて倒されてしまいます。 その間に残りの味方は人数不利になり、オブジェクトも取られてしまいます。

「相手が集まっている時に、1人でサイドを押さない」
「テレポートがあり、オブジェクトが近くない時だけサイドに行く」
中盤以降のミッド、トップレーナーはこのルールをしっかりと頭に入れておきましょう。

サイドに行く前に、ミニマップで相手が何人見えているかを数えましょう。半分以上見えていないなら、味方の近くに戻る方が安全です。

サイドの押し方は で解説しています。

まとめ

プラチナで止まっている人にありがちなこと5選でした。 最後に、それぞれのポイントをおさらいしておきましょう。

  • ワードを置くタイミングが受け身になっている

  • お互いのジャングラーの位置を追っていない

  • 味方とリコールのタイミングがバラバラ

  • レーンの有利をマップに広げていない

  • キャッチされてしまう。

プラチナよりも上に行くには自分だけではなく、味方に影響を与えるプレーが少しずつ必要になってきます。
これらを意識することが出来れば、プラチナでの停滞を抜け出せると思うので、少しずつ修正していってください。

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執筆者について

がりある

2018~2021年までLJLにMidとして出場していました