エメラルドで勝てない人でありがちなコト
こんにちは、Gariaruです。
ダイヤモンド到達は、多くのプレイヤーの目標だと思います。
エメラルド帯とダイヤ帯の違いは
「エメラルド帯の多くはレーン戦が上手いが、レーン戦の後で足りなくなる点が多い」
という点だと思います。
実際に、エメラルド帯の試合では、レーン戦で有利を作ったのに中盤以降で試合がぐちゃぐちゃになり、有利なはずの試合がなかなか終わらない、という場面をよく見かけます。
レーン戦の力があるからこそ、その後の判断の差がそのまま勝敗に出てしまう帯だと私は思います。
今回は、私の経験上で、エメラルドから上がれない人で共通している、エメラルド帯でありがちなことを5つに絞りました。
レーン戦の後に何が足りていないのかを、一緒に確認していきましょう。
相手が強くなるタイミングを意識していない
1つ目は、相手のチャンピオンが強くなるタイミングを見ていないことです。
ゴールド、プラチナ帯では自分のチャンピオンの強い時間を知り、それを活かしきることが大切ですが、エメラルド帯ではそれに加えて、相手の強い時間も読めるかどうかで差が出ます。
つまりは、自分だけでなく対面のチャンピオンの知識の知識が必要ということです。
エメラルドは十分に高いレートなので相手の上手くプレーしてきます。
そのため勝つためには自分だけではなく相手のチャンピオンの知識も必要になってきます。
エメラルド帯のプレイヤーは
「自分や相手がいつ強いのかを分かっていないので、不意を突かれやすかったり」
「有利をとっていたのにレベル6のオールインで簡単に倒される」ということが多いです。
自分が6レベルを狙っているときは当然相手も6でのオールインを狙ってきます。
自分がガンクやリコールで経験値を落としている場合は最大限の警戒をしましょう。
また、相手がリコールして大きなアイテムを完成させた直後は、無理にトレードしないことも大切です。
特にこのレートはファイター系統のチャンピオンを上手く扱う人も多く、パワースパイクを上手く活用してのスノーボールを行ってくることも多いです。
スコアボードで相手のレベルとアイテムを確認してから、トレードするかどうかを決めましょう。特に、相手のレベルが1つ上がる直前は一度下がる癖をつけましょう。
詳しくはや を参考にしてください。
何も起きていない時間に次の行動を決めていない
2つ目は、ウェーブを押した後やオブジェクトを取った後に、次に何をするかを決めていないことです。
エメラルド帯とダイヤ帯の差として、「何も起きていない時間に、次は何をするかを考えること」にもあります。
試合の状況に合わせて自分の動きを変えないときは明確なミスとなります。
エメラルド帯では、ウェーブを押した後になんとなく次のウェーブまで押しに行ったり、なんとなくミッドに集まったりしているうちに、相手に先に動かれてしまう場面がよくあります。
これはレーン戦でも同じです。
レーンをプッシュした後次のウェーブが来るまでウロウロするのは非常にもったいないです。
姿を消すだけでも他のレーンにプレッシャーがかかりますし、相手視点では
「リコールをしているのか?」
「ロームをしているのか?」
「草むらに隠れているのか?」
と様々な択があるので、対面だけでなく他のレーンにもプレッシャーをかけることが出来ます。
ウェーブを押したら、残っているリソース、スコアボード、ミニマップを見て「次は何をするか」を1つ決めてから動きましょう。
チームの勝ち筋に合わせて動いていない
3つ目は、自分たちのチームがどうやって勝つのかを考えずに動いていることです。
エメラルド帯のプレイヤーは「自分の役割や、チームの勝ち筋に合わせて動かず、自分だけで勝とうとしがち」という印象を受けます。
味方が育っているのに自分が無理なアクションを起こして
ダイヤ帯からマスター帯のプレイヤーは、ゲーム前にある程度のゲームプランを組み立て、ゲーム内の状況に応じて
「今どうやって勝つのか」
「味方の育っているチャンピオンをどう活かすのか」
「相手の脅威をどのようにして止めるのか
等を考えてプレイしていることが多いです。
例えば、味方にサイドで1対1に強いチャンピオンがいるのに、全員でミッドに集まって相手の得意な集団戦をしてしまうと、構成の強みを使えません。
逆に、集団戦が強い構成なのに、全員がバラバラにサイドにいると、強みを出せないまま時間だけが過ぎていきます。
ロード画面で、「自分たちは集団戦で勝つのか、サイドで勝つのか、誰を育てるのが1一番大事か」を1つ決めておきましょう。
守れないオブジェクトを守ろうとして全滅する
4つ目は、守れないオブジェクトやタワーを無理に守ろうとして、まとめて倒されてしまうことです。
上位帯のプレイヤーは「守れないと分かったら、オブジェクトやタワーを渡す」のに対して、「タワーを守ろうとして全員倒され、結局タワーも取られる」というのはエメラルド帯ではよく見かけます。
よくあるミスとして「取れないオブジェクトを取りに行くこと」も挙げられます。
人数が足りない時や、相手の方が先にオブジェクトの周りに集まっている時は、戦っても勝てる可能性は低いです。
そこで全滅すると、オブジェクトだけでなく、その後のタワーまで取られてしまいます。
人数が足りない時、無理に戦わず、反対側のタワーやオブジェクトを取りに行く。
相手が先に視界を取っている時は暗い場所に入らず、渡す判断をする。
バロンやドラゴンのソウルなど、渡すと試合が終わりかねない時は、CSを捨ててでも早めに人数をそろえてから守る。
オブジェクトに向かう前に、残り時間、視界状況、リソースを意識しましょう。
人数で負けているなら、「渡して別のものを取る」考えを持つのも大切ですね。
有利な試合を終わらせられない
最後は、有利なのに試合を終わらせられないことです。
「有利なのに、試合が余計に長引く気がする」と感じる人も多いでしょう。
エメラルド帯の多くは「いつ試合を終わらせられるか」に気づいていないことのほうが多いです。
序盤にリードを握っていても、試合が長引くほど、相手には逆転のチャンスが増えます。
バロンを取った後に自分たちのジャングルのキャンプを取りに戻ってしまったり、タワーを1本折っただけで全員がバラバラになったりすると、せっかくの有利が時間と一緒に消えていきます。
相手を倒した後は復活するまでの時間を見てウェーブを焼いたり、オブジェクトの確保を意識する。
勝っているときはドラゴンを意識する。
バロンを取った後はすぐにリコールして、強化されたミニオンと一緒にタワーを折りに行く。
1番簡単なのは相手をキャッチしたり、集団戦に勝ったら、スコアボードで相手の復活までの時間を見て、「どこまで取れるか」を決めて動くことです。
経験値とゴールドのロストを狙う、そしてオブジェクト意識をしっかりと持つことができれば、ゲームをスムーズに終わらせることも自然とできるようになります。
まとめ
以上が、エメラルドで止まっている人にありがちなこと5選でした。
最後に、それぞれのポイントをおさらいしておきましょう。
相手が強くなるタイミングを見ていない
何も起きていない時間に次の行動を決めていない
チームの勝ち筋に合わせて動いていない
守れないオブジェクトを守ろうとして全滅する
有利な試合を終わらせられない
エメラルド帯で多く見られた意見をまとめると、レーン戦の上手さはもう十分で、足りないのはレーン戦の後の判断だということでした。
まずは1つだけ選んで、次の試合から意識してみてください。