エリス

モルガナ

E(ブラックシールド)で「繭化(E)」のスタンと魔法ダメージを無効化できるため、エリスのガンク手順(繭化→人間Q→蜘蛛形態で追撃)が成立しにくくなる。味方を事前に守れる点も優秀。

オラフ

R(ラグナロク)発動中は行動不能を受けないため「繭化(E)」が通らない。短期バーストに対してWのサステインで耐えつつ近接戦で押し切れるため、序盤の小競り合いで強い。

リー・シン

高機動で「繭化(E)」の射線を切りやすく、序盤1v1/2v2で主導権を取りやすい。タワーダイブもRで弾き出して崩せるため、エリスの得意なダイブ展開を妨害できる。

ブラウム

E(不破の盾)で飛来する projectile を受け止められるため、「繭化(E)」の命中を味方の前で防ぎやすい。ピック主体のエリスの強みを大きく削ぐ。

ヤスオ

W(風の壁)で「繭化(E)」を遮断できる。さらにEの連続ダッシュで射線管理がしやすく、ガンク対応力が高い。

シヴィア

E(スペルシールド)で「繭化(E)」や人間Wの爆発ダメージを無効化できるため、ボットレーンでのピックとダイブに対する自衛手段として非常に有効。

ワーウィック

パッシブとQの高いサステイン、Eの被ダメ軽減によりエリスの瞬間火力に耐えやすい。Rでカウンターエンゲージが可能で、序盤のスカトル周りでも優位を取りやすい。