グレイブス

ポッピー

Wでダッシュを阻害して「クイックドロー(E)」を無効化できるため、物理防御スタックと位置取りの両方を奪える。壁際ではE(ヒロイックチャージ)でスタンを狙え、グレイブスの短射程を徹底的に咎められる。

ジャーヴァンⅣ

E→QのノックアップとR(カタクリズム)の地形生成で退路を封鎖できる。グレイブスはブリンクを持たないためRから脱出できず、近接レンジで集中的に落としやすい。

トランドル

Qで攻撃力を奪ってグレイブスのダメージを直接低下させ、E(氷の柱)で押し返してダッシュを阻害。R(サブジュゲート)でEの物理防御増加も剥がせるため、1v1と小規模戦で優位。

オラフ

序盤の純粋な殴り合いに強く、Rでスロウを含む行動妨害を無効化できるため、W(スモークスクリーン)のスロウによる逃げ・追いを成立させにくい。継戦火力で押し切りやすい。

マルファイト

高い物理防御とEの攻撃速度低下で通常攻撃依存のDPSを削ぎ、短射程のグレイブスに対して安全に受けられる。Rの確定エンゲージで逃げ場も与えない。

ティーモ

Qのブラインドで通常攻撃を無力化しやすく、APダメージで物理防御スタック(E)の価値を下げる。射程差を活かしたハラスでラネフェーズを制しやすい。

パンテオン

Wの確定スタンから短時間高火力で体力を大きく削れる。リロードの隙やEの防御バフが切れたタイミングを突いてオールインが通しやすい。