モルデカイザー

ヴェイン

遠距離からの短時間トレードで一方的に削れ、%最大体力に基づく継続ダメージで耐久型のモルデカイザーを崩しやすい。QでのリポジションでQ(滅魂の一撃)の単体強化ヒットを避けやすく、QSSを早期購入すればR(死の国)からの生還もしやすい。

クイン

射程差と高機動でE(死の呪縛)の引き寄せ間合いに入らずにハラス可能。E(宙返り)で距離を取りQの着地に被弾しにくい。押し付け→ロームで6以降のR主導の1v1を回避できる。

ジェイス

レンジフォームのポークでW(不滅の鎧)のシールドを削り切ってから全弾当ての短時間バーストで体力を奪える。遠距離主体のためEの射程管理がしやすく、Q強化の瞬間火力でR中でも主導権を握れる。

ケイル

レベル6以降は射程とDPSで上回り、R(聖なる審判)を自分に使えばモルデカイザーのR中の主力コンボ(Q+パッシブ)のダメージを無効化できる。終盤のスケーリングでサイド主導を握りやすい。

トリンダメア

レベル6以降、R(不死狂怒)でモルデカイザーのR内キル条件を拒否できる。高いサステインとクリティカルDPSで長期戦が強く、Eの引き寄せ後もスピンで間合い調整が容易。

オラフ

WのライフスティールとEの確定ダメージで純粋な1v1性能が非常に高い。Rで移動阻害を受け付けず張り付き続けられるため、Eを起点にした反撃を許しにくい。